2009年12月

  1. 2009/12/31 12月30日(水) それは秘密。と思った日のこと。
  2. 2009/12/30 12月29日(火) 必要なものは、と思った日のこと。
  3. 2009/12/28 12月27日(日) 強くても、一本調子じゃっ!と思った日のこと。
  4. 2009/12/25 12月24日(木) よし、お前ら、死刑。と思った日のこと。
  5. 2009/12/24 12月23日(水) うにゃ~、芳乃さくらはただ今充電中なので、返事ができませ~ん♪と思った日のこと。
  6. 2009/12/23 12月22日(火) 勇気の神様、と思った日のこと。
  7. 2009/12/22 ましろ色シンフォニー 仮想紗凪ルート 『男のくせに。男だから。』(中編)
  8. 2009/12/21 12月20日(日) 僕だって、ティターンズのことを知ってしまえば、戦うしかないじゃないか!と思った日のこと。
  9. 2009/12/20 12月19日(土) 会長さんですから、と思った日のこと。
  10. 2009/12/19 12月18日(金) まあ、熊の8割は哲学的だ、と思った日のこと。
  11. 2009/12/18 12月17日(木) 末期、と思った日のこと。
  12. 2009/12/17 12月16日(水) それはぜったいにないニャ、と思った日のこと。
  13. 2009/12/16 12月15日(火) 熱血とは盲信にあらず!と思った日のこと。
  14. 2009/12/14 12月13日(日) このトールギスなら出来るのだ。ビーム砲をものともせずに敵部隊を叩ける!と思った日のこと。
  15. 2009/12/13 ましろ色シンフォニー 仮想紗凪ルート 男のくせに。男だから。(前編)
  16. 2009/12/12 12月11日(金) この、ワレメいじりの天才め!、と思った日のこと。
  17. 2009/12/11 12月10日(木) 俺は…生きる!生きて明日を掴む!と思った日のこと。
  18. 2009/12/10 12月9日(水) 希望が無ければ人は生きられない、と思った日のこと。
  19. 2009/12/07 12月6日(日) 老子は言った…。俺が正義であり、俺に倒された者が悪であると 。と思った日のこと。
  20. 2009/12/04 12月3日(木) 大人達の都合で、殺されてたまるか!と思った日のこと。
  21. 2009/12/03 12月2日(水) さすが愛理さん、ツンデレを見事に使いこなしておられますねっと思った日のこと。
  22. 2009/12/02 12月1日(火) 努力と根性は才能には敵わない。と思った日のこと。

12月30日(水) それは秘密。と思った日のこと。

ラノベだけじゃなく今は少し雑誌も溜まってる……
電撃PlayStationとTYPEMOONエースとメガミマガジンクリエイターズと電撃萌王。
まあ年始はしばらく本が出ないからどうにかなるかー……

・今年のガンプラベスト5
1.PG ガンダムアストレイレッドフレーム
2.MGガンダムエクシア(イグニッションモード)
3.HG セラヴィーガンダムGNHW/B + HGセラフィムガンダム (+ザンライザー)
4.HG トランザムライザー(+ザンライザー)
5.MG ガンダムアストレイブルーフレームセカンドリバイ

1位は文句なし。
3位4位はザンライザーを絡めた高いプレイバリューがいいですね。
まぁ3位はセラフィムを含めて更にいじって楽しいキットです。

・今年のコンシューマベスト5
1.SDガンダム Gジェネレーションウォーズ
2.ファンタジーゴルフパンヤ
3.剣と魔法と学園モノ。2
4.ファンタシースターポータブル
5.メルティブラッド アクトレスアゲイン
プレイ時間順と言う感じで。
ほぼ完全にPCゲームとは住み分けができていてコンシューマでいかにもなギャルゲみたいなのはやらなくなりましたな。

・今年のPCゲームベスト5
1.ましろ色シンフォニー
2.天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!?
3.祝福のカンパネラ
4.D.C.II Fall in Love
5.Canvas3‐白銀のポートレート‐

まー、なんかいっちゃなんだけど無難と言うか……冒険をしてないラインナップかも。
しかしまぁ積まなくなったのはいいことです。

・今年のラノベベスト5
1.これはゾンビですか?
2.東京皇帝☆北条恋歌
3.ロウきゅーぶ!
4.アクセル・ワールド
5.妄想少女

恒例で今年手をつけ始めたシリーズ、に限っております。
この縛りがなければ生徒会とか入ってもいいんですが……
去年同様に基本的に現代劇(?)が多いかも。
1位2位を見るにやはり俺はネタ多めの方が好きなようです。

・今年のアニメベスト5
1.機動戦士ガンダム00 2ndシーズン
2.咲-saki-
3.ハヤテのごとく!!
4.生徒会の一存
5.けいおん!

咲とけいおんが普段の話題に出てないのはDVD待ちで話題にするには遅れていたから、だったりします。
先日発表されたけいおん二期は原作ストックからしても大分先っぽいですねぇ。

>拍手レス
と言うわけで毎年リストアップとランキングは別になっていたのでした。
ブログはお疲れ様でした。
最下位……じゃなくて再開あるいは何かしら別の形態で復活することを首を長くして待っております(ぇ
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12月29日(火) 必要なものは、と思った日のこと。

ガンプラ分が切れると生きていけないように、さくら分が切れると生きていけないように、本がなくても生きて行けないのです。
……と、4000円以上本を買った自分への言い訳をしてみる。
もちろんコミケとは無関係な話ですよ。
しかし生徒会は買い逃したらしい。
アニメで売れたんだろうな……出遅れた。
東京皇帝☆北条恋歌4も売っていたが3がおいてなかったので今回は保留。

・今年買ったガンプラ他
HG アリオスガンダム
HG GNアーチャー
HG ガンダムデュナメス(トランザムモード)
HG ガンダムキュリオス(トランザムモード)
PG ガンダムアストレイレッドフレーム
HGUC νガンダムHWS
HG スサノオ
MG ガンダムエクシア(イグニッションモード)
1/100 オーバーフラッグ
MG ランチャー/ソードストライクガンダム
量産型ゲシュペンストMk-II改(カイ・キタムラ機)
HG リボーンズガンダム
HG セラヴィーガンダムGNHW/B
HG セラフィムガンダム
HG トランザムライザー
HGUC リ・ガズィ
MG ジョニー・ライデン専用ザク Ver.2.0
MG ガンダムアストレイブルーフレームセカンドリバイ
HGUC ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)
HGUC ユニコーンガンダム(デストロイモード)
アルストロメリア
MG ガンダムMk-II Ver.2.0

……ちょっと(ちょっと?)買いすぎたかなー。
ついにPGにまで手を出してしまったし……
00関係がやはり目立つ所。

・今年のコンシューマゲーム
ななついろ☆ドロップスDS(積み)
スーパーロボット大戦K
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(積み)
ドラゴンボールZ3
剣と魔法と学園モノ。2
SDガンダム Gジェネレーションウォーズ
メルティブラッド アクトレスアゲイン
機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXT PLUS
ファンタシースターポータブル2

PS3やWiiを持ってないこともあって完全に携帯ゲーム機が主役に移った感じです。

・今年のPCゲーム
祝福のカンパネラ
Canvas3‐白銀のポートレート‐
Areas~空に映すキミとのセカイ~
マジスキ
天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!?
D.C.II To You
ましろ色シンフォニー
幼なじみは大統領(積み)
D.C.II Fall in Love

積みが減って大変いい感じに。

・ラノベ他(購入順)
マリア様が見てる ハローグッバイ
たま・なま~ほしいものは何ですか?~
たま・なま~こわいものはありますか?~
とらドラスピンオフ2!
ななついろ☆ドロップスPure!2
生徒会の四散
いつか天魔の黒ウサギ1
灼眼のシャナXVIII
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!
召喚教師リアルバウトハイスクール17
これはゾンビですか?1
とらドラ10!
C ―シーキューブ―VI
よくわかる現代魔法4 Jini使い
よくわかる現代魔法5 たったひとつじゃない冴えたやりかた
ROOM No.1301 #11彼女はファンタスティック!
SH@PPLE ―しゃっぷる―5
C.D.C.D. 朝倉姉妹の聖夜
ゼロの使い魔外伝タバサの冒険3
よくわかる現代魔法6
学校の階段の踊り場
れでぃ×ばと!8
生徒会の五彩
たま・なま~生きている、日々~
たま・なま~キミは、なぜ生きている?~
とぅうぃっちせる!
いつか天魔の黒ウサギ3(積み)
これはゾンビですか?2
神のみぞ知るセカイ 神と悪魔と天使
ぶらばん!オフィシャルノベル
ギャルゲヱのセカイよ、ようこそ!disc2
あかね色に染まる坂 長瀬湊の恋色
乃木坂春香の秘密10
ロウきゅーぶ!
ロウきゅーぶ!2
タロットの御主人様。ぷちふらぐめんと
ゼロの使い魔17
SH@PPLE ―しゃっぷる―6
タロットの御主人様。7
C ―シーキューブ―VII
生徒会の六花
祝福のカンパネラ Festa della Carina
祝福のカンパネラ Festa della Agnes
学校の階段10
妄想少女-そんなにいっぱい脱げません!?-
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない2
俺の妹がこんなに可愛いわけがない3
ハヤテのごとく!SS
アクセル・ワールド1
俺の妹がこんなに可愛いわけがない4
れでぃ×ばと!9
灼眼のシャナXIX
アクセル・ワールド2
生徒会の月末
よくわかる現代魔法が256倍よくわかる本
これはゾンビですか?3
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!disc3
アクセル・ワールド3
ロウきゅーぶ!3
いつか天魔の黒ウサギ2(積み)
H+P -ひめぱら-2
H+P -ひめぱら-4
緋弾のアリア(積み)
這いよれ!ニャル子さん
H+P -ひめぱら-
C.D.C.D.2~D.C.II・ホームメイド編~
H+P -ひめぱら-3
C ―シーキューブ―VIII
記憶の森のエリス(積み)
SH@PPLE -しゃっぷる- 7
東京皇帝☆北条恋歌1
妄想少女2 どうぞ私を召しあがれ
乃木坂春香の秘密11
H+P -ひめぱら-5(積み)
東京皇帝☆北条恋歌2(積み)

76冊で6冊積みだから70冊ほど読んでる……5日に1冊ペースと考えるとそんな読んでる方でもない。
そして基本的に言い方はあれだが『ぬるい』のがメインになってきてるような。
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12月27日(日) 強くても、一本調子じゃっ!と思った日のこと。

先日のクリスマスSSで音姫が言ってましたが(言わせた、じゃないらしい)優先順位ですよ。
他の描いたり書いてる人には申し訳ないですが俺は三度の飯より創作が好き!とかそういうことはなく……
ゲームとガンプラと絵があれば一がガンプラで二がゲームだったりします。
まぁ、だからなんだという話じゃないですが…………
………年賀絵は無理ってことで(ぇ

祝福のカンパネラのアニメ公式サイトでメインビジュアルを見る。
目はいつもの(ギャラクシーエンジェルからずっと)藤田まり子っぽいかんじですが全体的にははぴねす!よりも原作に近いかなと思う。
声優は成瀬未亜以外はとても声がよく似た人なので気にならないでしょうし……レスターの声だけですね、問題は。

・乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつあ♪ 最終話
一話と同じく温泉旅行。
最終話らしくほぼオールスターでした。
しかしアニメになってから玄冬がどんどんマダオ化しているような……声優の呪いとは恐ろしいものです。
第一期と同じくベッドシーン(っぽい)部分だけ作画頑張りすぎでしたね。

・とある科学の超電磁砲 第十二話
最終話っぽいけどそうじゃなかった話。
難しいなぁ、持つものと持たざるものって言うのは……もう少しアリサさんも悩ました方が良かったかな……

・ファンタシースターポータブル2
最終章開始。
まぁレベル70超えてるし多分クリアは出来るがまだクライアントとかフリーを受ける日々。

・電撃ホビーマガジン
……MGレッドフレーム改はないな。
ブルーの時は気にならなかったけど、レッドは無骨と言うかマッシブなイメージがあるのですげぇ違和感。
フリーダムとかジャスティスなら『スマートでかっこいい』、はずなのにレッドフレームだと何か『やせてて弱そう』に見えてしまう……まぁ俺がPGを持っているから余計にそう感じるのかもしれませんが。
タクティカルアームズIILもそれほど魅力的じゃないし。
神姫アルトレーネ、原型を見てやっぱりいいなぁと思ったけど値段が……高いなぁ。
ガンプラには6800円出せるが神姫には出せないという微妙なラインがある。
スパロボアクションフィギュアは雷鳳が登場。
これは欲しい。
……けど15000円はなぁ。
さすがに出せんわ……ブキヤプラモになるのを待つか。できれば大雷鳳を希望。
と、なると今後買う新作はHGUCスタークジェガンまでは休止だな。
VF‐HI-METALのファイヤーバルキリーは気になるが……サウンドブースターも別売りで出るのか。
MG孫悟空の記事の最後に伝説が云々と言う言葉があったので予想通り伝説の超サイヤ人版が出るんだろうな……

・MGガンダムMk-II Ver.2.0
DSC03361.jpg

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12月24日(木) よし、お前ら、死刑。と思った日のこと。

あまつみそらに!は4月か……とりあえず今は何も被ってないが……
そろそろ声優とか発表されてもいいんじゃないだろうかね。

PSP版Canvas3でやはり新キャラ追加。これで七つ全てが埋まることになったな……

・東京皇帝☆北条恋歌1
やはり竹井10日はオリジナルの方がいいな、とらき☆すたのノベルと比べて思ってみたり。
何気に前作と繋がりを見せている辺り前作はやっぱりあれで終わったんだなーと続きを待っていた身としては少し残念ですが。

・クリスマスSS
去年はD.C.で結構長めのを書いたものですが、今年は短いのでここに載せておきますね。
……実はどこかで載せたものの誤字修正版。
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12月23日(水) うにゃ~、芳乃さくらはただ今充電中なので、返事ができませ~ん♪と思った日のこと。

・鋼の錬金術師 24巻
終盤らしく結構死にますねぇ……
さて、アニメはここまで来れるのかな?
25巻で完結するのであれば、ギリギリ原作と漫画を同時終了することが可能だけど無理っぽいような。

・ながされて藍蘭島 16巻
紅夜叉編が続いたこともあって全く出番が無い人も何人か居ましたね。

・ファンタシースターポータブル2
レベル70くらいの敵にまだ下手するとやられるので少し鍛えないといけないか……?

・MG ガンダムMk-II Ver2.0
DSC03360.jpg
上半身完成。
思ったより簡単にできたかな……一応三日コースで考えてたんだけど次回でカタがつきそう。
一応同系列のMGネモを作った経験があるからかな?

・D.C.II F.L.
あふたーすとーりー、大本命アイシアルート完了。
幸せなさくらの姿に感無量です……(アイシアは?
結局あらすじで語られる魔法が使えなくなる、と言うのはきっかけに過ぎないわけですが……
魔法に関しては5年ほど前に書いた自分のSSを思い出す解釈でなんとなく嬉しい気分に(ぇ
ついでに自分で書いたアイシアSSが、アイシアが風見学園に通ってないこと以外はそんなに外してないと思えたのでこれはこれで。
俺に足りなかったのは音姉をもっと張り合わせることだったんだな……(そこ!?
……ちなみに、唯一の選択肢はもちろん最初さくらを選びました(ぇー
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12月22日(火) 勇気の神様、と思った日のこと。

ときメモって今なら考えられないシステムだよね。
好雄から教えてもらったとは言え、女子からすれば知らない人から急にデートの誘いの電話がかかってくるとか。
三年間のゲーム設定があるため(少なくとも俺が知る1,2に限れば)後輩や教師は居ても先輩が攻略対象に出来ないとか……4はいるようですがどうなったんだろうなぁ。気にはなるけどやる確率は低い。

・ファンタシースターポータブル2
9章開始。
シズルって言うかもはやルルーシュ。
高笑いし始めるともういつゼロみたいなステキポーズを取ってくれるのか気になって仕方ありません(ぇ

・ましろ色シンフォニー
予想より長くなってきたのでキリがいいところでわけ中編になりました。
今はSSの中でクリスマス近辺の話を進めているとか。

>拍手レス
腰周りについては知ってましたが黒が出たとき白も改善したという噂を聞いたので……
とは言えマニュアルを見る限り直ってない気もしなくもない(ぇ
まぁあとはHGUCで黒を持ってるのでまだなにげに白Mk-IIは作ったことないというのも。
しかしGディフェンサーも欲しくなっちゃうから困るね、これ……
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ましろ色シンフォニー 仮想紗凪ルート 『男のくせに。男だから。』(中編)

注)続き物なので前編からどうぞ。





ましろ色シンフォニー 仮想紗凪ルート
『男のくせに。男だから。』(中編)





・11月30日(月)

「そろそろ期末テストだね。勉強ははかどってる?」
「……ぼちぼち。お兄ちゃんは?」
「こっちもそれなりに、かなぁ。また瀬名さんに頼るのもどうかとは思うけど、誰かと一緒にやったりした方がいいかもね」

会話が止まると桜乃の視線が俺の首元に向けられているのが気になった。
会話の最中どころか家を出てからずっとそうだったんだけど。

「……そのマフラー、紗凪さんのと同じ」
「やっぱり、すぐ分かるんだ」
「女の子のファッションチェックは、厳しい。それに……」
「それに?」
「お兄ちゃんの衣装は、靴下からぱんつに至るまですべて把握してるから」
「……そうだったね」
「ちなみにぱんつの柄も全て記憶済み。お兄ちゃんも私のぱんつ、覚える?」
「その記憶力を別のことに使おうよ」

とりあえず往来でぱんつとか言うのは止めよう。
ようやく部室に入ると既にみんな勢ぞろいしていた。

「おはよう」
「おはようございます」

挨拶しながらも視線がマフラーに集まってる事が分かる。
使わなければ問題なかったんだろうけど、紗凪にちゃんと使っている所を見せたかったのだ。
けど視線は全員というわけではなく、肝心の紗凪は何故か俺から視線を逸らしていた。
それは昨日までと違い恥ずかしいから、みたいな感じでじゃなくて何と言うか……避けられてる?

「おはよう、紗凪」
「……おはよう」

挨拶は返ってくるけどやはり視線は合わせようとしない。
昨日電話をした時までは普通だったのに、どうしたんだろう。
みんなもこの紗凪の変化に戸惑っているようで若干空気が悪く感じた。

「新吾、あたしは足がこれだから今日外の作業は任せた。分からないことはみう先輩に聞きながらやれ」

こちらが口を挟む前にこれで終わりとばかりに背を向けられる。
釈然としないまま、目が合ったみう先輩と首をかしげながら外の作業へと向かった……

「新吾くん、昨日紗凪ちゃんと何かあった?」
「まぁ、聞いてるとは思いますけど紗凪が足を捻ったの保健室に連れて行って……そのまま家まで送っていったくらいです。その時は今みたいなことはなかったんですけど」
「そうなんだ……」

朝の活動を終えて教室に行っても、昼休みになっても、そして放課後になっても。紗凪の態度は変わらなかった。

「紗凪、足の調子が悪いから先に帰るって」

瀬名さんからそう告げられたけど、そこに少しだけ違和感を覚える。
確かに仲の良いクラスメイトに伝言を頼むことはおかしいことではないけれど、いつもの紗凪なら直接みう先輩に言うはずだ。

「瓜生くん、本当に紗凪に何もしてないの?」
「みんなに聞かれるけど何もしてないって」
「本当かしら」
「信用ないなぁ……」

帰宅後、電話をかけても紗凪は出てくれなかった。





12月1日(火)
今日も朝から紗凪の不自然な態度は変わらず……俺だけじゃなく、ぬこ部みんなの空気が悪くなってきていた。
紗凪はぬこ部のムードメーカーだったんだな、と気づかされる。
そんな中、放課後になると同時にみう先輩が教室にやってきた。

「新吾くんに大事な話があるから、連絡があるまで誰も部室に入らないで貰いたいんだけど……いいかな?」
「かしこまりましたっ」
「桜乃にはあたしからメールしておきます」
「紗凪ちゃんも、いいかな?」
「…………はい」

見るからに辛そうな顔をしている紗凪が気になったけど、みう先輩に促され二人で部室へと向かった……





<紗凪SIDE>

「いいの?行かせちゃって」

二人が教室から出て行った後、愛理が不意に聞いてきた。

「いいも悪いもないでしょ、話をするのに」
「だから、その話をさせちゃっていいのかってこと」
「……何が言いたいわけ」

遠回しなその言い方につい、しなくていいのに反発してしまった。

「好きなんでしょ、瓜生くんのこと。天羽先輩が瓜生くんと二人きりで大事な話、なんていわれて気が気じゃないんじゃないの?」
「……みう先輩が新吾を気にしてるのは知ってる。多分、新吾も」
「それで、二人をくっつけようとしてあんなこととしてたわけ?」

あたしが言葉に詰まったのを肯定と取ったのかそのまま続ける。

「今まで何かと悪態ついてたのに急に無視になったら誰だって気づくわよ」
「確かに、少々あからさまでございましたね~」

昨日今日の行動は周りから見ても分かりやすかったみたい。

「紗凪がやったことは、一見二人のことを考えてるようだけど……本当に瓜生くんのことを考えたら間違ってると思うわよ」
「どういうことよ?」
「確かに瓜生くんは誰にでも優しいし、気も使うけど。……だからこそ特定の誰かに肩入れっていうか、そういうのはあまりしないでしょ?」
「さっちゃんさんも本当は分かってらっしゃるんですよね。最近の新吾さんが、誰を中心に動いてらっしゃるのか……」

その誰か、それがあたしだと二人は言うけれど。
まだ、あたしは動けない。

「でも、そうだとしてもみう先輩の邪魔は出来ない」
「……違うわね。紗凪は天羽先輩と戦うのが怖いんでしょ」
「あたしがみう先輩に敵う所なんて何もないだろ。負けると分かってるんだから戦うも何もない」
「普段のさっちゃんさんなら当たって砕けるどころか、逆に目標を飛び蹴りで砕いちゃいそうですけどねっ」
「お前は人をなんだと思ってるんだ……」
「そうでございますね、今のさっちゃんさんは……とても『女の子』してらっしゃるかと」

つい一瞬前までのからかい気味な表情から一転、何かとても眩しいものを見るかのような表情でそういうアンジェに、またしてもあたしは言葉を失ってしまった。
あたしは元から女の子だ、とかそんな言葉すら口にできない。

「意地ばっかり張ってると、後悔するわよ?」
「そこはアンジェ的に、愛理さんは人の事を言えないような気がしてなりませんけれどねっ」
「……アンジェはあとで校舎裏ね。紗凪は天羽先輩に敵う所はないって言うけど、瓜生くんを好きって気持ちは絶対に勝ってると思うわよ」

暗にそこしか勝ってないと言われてるようで若干むかつくけど。
その怒りが、冷え切って動かなかったあたしの身体を温めたのは確かだった。

「……好き勝手言ってくれちゃってさ。恋愛したこともないやつが恋愛を語るなっての」
「う……」
「それを言われるとアンジェたち、立場がないですね……」
「でも、ありがと」
「紗凪……」

恥ずかしさもあって背中を向けながら、礼を言って走り出した。
一秒でも早く、新吾の所へ――





<新吾SIDE>

「……わかりました」
「うん、約束だからね」

大事な話と言うことで。
俺はみう先輩と一つの約束を交わした。
瀬名さんたちだけじゃなく、みう先輩にまでこうも言われては俺もじっとしてはいられない。
紗凪が俺を避けているなら、追いかけるまで。
理由を聞かないといけないし、俺の気持ちを伝えたい。

「それじゃ、もう入ってきてもいいって連絡を……」

します、と言い終わることはできなかった。
息を切らせた紗凪が走りこんできたからだ。

「すみません、みう先輩。もう話は……」
「うん、終わったからみんな呼ぼうかって話してたんだけど」
「そう、ですか……」

そこで紗凪は息を整えるように一息はいてから、俺の方に向き直る。

「あたしも、新吾に大事な話がある」
「……わたし、外に出てるね」

紗凪と二人、先輩に頭を下げて見送る。
先輩の足音が消えてから、さらに数秒の沈黙の後話しはじめた……





「最近、お前のことばかり考えてる。学園でも、家でもずっと」
「…………」
「今まであたしの中のほとんどをみう先輩が占めてたのに、今はもう新吾のことばかり。どうしてお前は……こんなに深く、あたしの中に入ってこれるんだろうな」
「……みう先輩に言われたことがあるんだ。俺と紗凪が似てるって」

空気に敏感すぎるのも困りものだ。
お互いに、気を使いすぎていただけ。
それがなければとっくに向かい合えていたはずなのに。

「多分さ、その人の例えるなら鍵穴っていうのは一人一人違ってて……心を許した人にしか、合鍵も渡されないんだと思う。でも似ている俺たちの鍵はお互いぴったり合ったんじゃないかな」
「……合鍵を使ってあたしの中に不法侵入したんだな」

……この場面でそう来るとは思わなかった。
ただ、言っている内容とは裏腹に声は柔らかい。

「まったく、男のくせに……前の初めての男友達になってみろ、っていうの取り消す」
「え?」
「……友達じゃ我慢できない。あたしは、もっとそばにいて欲しい。新吾のことが……好き、だから」
「……先に言われちゃったね」

けれども。
ちゃんと、口にしないといけない。

「俺も、紗凪が好きだよ」

そこで初めて。
紗凪はずっと待ち望んでいた……いや、それ以上の笑顔を俺に向けてくれた。
どちらともなく近づいて、お互いの体温を感じるかのように抱きしめあう。
感極まったのか笑顔のままに涙を流す紗凪が、踵を上げて顔を寄せた。
俺も身を屈め、二人の唇が触れようとしたその時。

「痛っ……」

と、声を上げて紗凪がバランスを崩し俺の胸へ倒れこんだ。
咄嗟に抱きとめることはできたけど、これは……以前の捻挫か?

「……治りきってないのに全力疾走したから、またやっちゃったみたいだな」

そこまでして、俺の元へ来てくれたことを嬉しく。
そしてそうさせてしまったことを申し訳なく思う。
俺の方から想いを伝えていればよかったのにな……

「キスは、残念だけど後回しだね」
「……正直勢いがなきゃできないっての」
「はは、ともかく保健室に行こうか。おんぶと抱っこ、どっちがいい?」
「……バカ。聞くまでもないだろ」

真っ赤になりながらそっぽを向く紗凪が可愛くて仕方がなかった。
言われるまま数日振りにお姫様抱っこをすると、俺の首に腕が回される。
以前よりもお互いが近くなったと実感できた。
扉の前まで行ったところで両手が塞がってて開けられないことに気づいたりするくらいには、浮かれていた。

「ごめん、もっとしっかりつかまってて。少しだけ片手になるよ」

紗凪が強く抱きついてきたのを確認してから急いで扉を開ける。
もう大丈夫だよ……と言おうとした瞬間、頬に触れた柔らかい感触。

「紗、凪……」
「……運賃の前払い。その、恋人同士のは、また今度……な」

慌てて視線を逸らす紗凪はますます顔を赤くしてして。
横顔でよく見える耳まで真っ赤だった。
やばい。
嬉しすぎてにやついてしまう。
校舎に入るまでには落ち着かないと何て言われるか……
そんなことを考えつつ一歩外へと出る、と。

「あ」
「びくっ」
「え、えと、偶然だね?」
「……ごちそうさまでした」

とても気まずそう、且つ赤い顔をした瀬名さん、アンジェ、みう先輩、桜乃の姿があった。
とりあえず、基本的な質問だけしておく。

「……どうしてこんな所に?」
「ア、アンジェは愛理さんに校舎裏に来るように言われておりましたのでっ」
「そ、そう!あたしはアンジェにお説教しにここに来ただけよ!」

あからさまな言い訳だな、と思いながら視線をみう先輩に向ける。
みう先輩には、まず俺から謝らなければいけない。

「すみません、いきなり約束破っちゃいました」
「ううん。怒らせたり悲しませたりしてそうなったわけじゃないし、嬉しくて涙が出ちゃったのはいいことだよ」
「……何の話?」

と、涙の跡が残る紗凪が聞いてくる。
視線で先輩に問うと話してもいいと言う返答だった。

「俺の気持ちの確認と、紗凪を泣かせたりしたら怒っちゃうんだからね、って言う話。絶対に泣かせたりしませんって約束したんだけどね」

その約束は、十分もせずにいい方向に破れちゃったわけだけれども。

「でも怒ったみう先輩って想像がつかないし少し見てみたかった気もします」
「バカ、みう先輩を凝らせたらとんでもないことになるぞ。新吾程度じゃ命がいくつあっても足りないっての」

紗凪が身体を震わせていた。
そんなに、なんだろうか。

「紗凪ちゃん、酷いよー。わたし、そんなに怒ったことないのに……」
「じゃあ、今日は逆に俺が怒りますね」
「……え?」
「みう先輩、さっき一度ここを離れたはずですよね。足音が消えるまで待ってから話をしたんですけど」

桜乃やアンジェみたいに気配や足音を消して近づくようなスキルは持ってなかったと思ったんだけどな。

「ぱ、ぱにゃちゃんが気になって……」
「りゅ?」

そういえば、部室に残ってたっけ。
俺と紗凪の告白の時は鳴き声を上げなかったあたり、とてもよく出来た子だ。

「それで、桜乃はどうしてここに?」

返答が予想できるような気がしたけれど、一応聞いておく。

「……妹ですので」

きっちり予想通りでした。

「大丈夫。会話内容までは聞いてなかったから」
「何が大丈夫なのか分からないよ……」
「出入口でキスしたことくらいしか見てないから、一安心」
「~~~~っ」

どう安心していいのやらわからない。
むしろ紗凪が一気にパニック状態に陥った。

「……足が治ったら覚悟してろよ。愛理からは成績を、アンジェから胸を、桜乃ちゃんからは背を貰うからな」
「まだそのネタ引っ張られるんですね……」
「紗凪ちゃん、わたしは何をあげたらいいのかな?」
「あたしはもう、みう先輩からは返しきれないくらい沢山のものを貰ってます」
「ここだけ聞いたらなんかいい話っぽいわね……」
「……今日も部活は私たちにおまかせで。らぶらぶな二人はそのまま帰っちゃっても大丈夫」

瀬名さんのツッコミ。
桜乃の嬉しいような恥ずかしいような言葉に礼を告げて、ようやく保健室へと向かうのだった。





<愛理SIDE>
紗凪と瓜生くんが帰ってから、天羽先輩に思い切って聞いてみた。

「先輩は、瓜生くんのことどう思ってたんですか?」

アンジェや桜乃も気になっていたのか作業を止めて天羽先輩に視線を向ける。
視線が集中しているにもかかわらずさして気にした様子もない先輩はなんでもないことのように答えた。

「気にはなってたかも。でも、まだ失恋ってほど意識してたわけじゃないから」
「って、聞いておいてなんですけど結構あっさりですね……」
「一番身近な男の子なのは確かだけど、それはわたしだけじゃなくて……みんながそうだったでしょ?」

結女は女子校だったから元々男子と接する機会は少なかった。
今ぬこ部にいるあたしたちにとって唯一の男子である瓜生くんが恋愛対象であるかどうかはともかく、気にならないわけはない。
ましてやテストクラスでもない天羽先輩は、瓜生くん以外の男子と接することはないといってもいい。

「まぁ、あたしやアンジェにとっても……」
「確かに一番身近な殿方でございますね。クラスも部活も一緒ですし」
「……妹ですから」

桜乃のそれは最近よく聞くけど、この場合は間違ってはないわね。

「その中で、紗凪ちゃんが一番早く新吾くんを好きになっちゃったんじゃないかな」

確かに、紗凪にとって瓜生くんは特別だったのだと思う。
ずっと見ていて、次第に瓜生くんのことを理解してしまったのかもしれない。
きっかけが天羽先輩に近づく邪魔な男と言う認識だったとしても。
最初から最後まで、瓜生くんは紗凪にとって良くも悪くも特別であり続けた。

「りゅりゅ、うりゅー!」

不意にぱんにゃが騒ぎ出すと、天羽先輩はぱんにゃを抱きかかえ視線を合わせて語りかける。

「ごめんね。そうだね、ぱにゃちゃんが一番早かったよね?」
「うりゅー!」

そうだ、と言わんばかりに鳴き声をあげるぱんにゃに場の空気が緩んだ。
その姿に空気は読むものじゃなくて変えるものなのかもしれないと、そんなことを思う。

「……あの二人、結構お似合いなのかもしれないわね」
「ふふっ、そうじゃないと困るけどね」





<新吾SIDE>

数日前と同じように、紗凪を背負って歩く。

「……重くないか?」
「お姫様抱っこできておんぶが出来ないなんてことはないよ、大丈夫」
「それって重いかどうかにはノーコメントだよな」
「……ノーコメント」

女の子はやっぱり気にするものなんだろうけど。
特に身体を鍛えてるわけじゃない俺でも紗凪を重いとは思えなかった。
以前と同じく紗凪の部屋まで連れて行き、ベッドの所で下ろそうとしたけれど……

「……下りないの?」
「下りるっ、けど……離れたくないって言うか」
「下りてくれないと、その……前から抱きつくことが出来ないよ」
「まっ、前からってお前……そんな……」
「恋人同士のキスも、するんだよね?」
「それは……」
「しないの?」
「……する」

紗凪を下ろして振り返る。
ベッドに腰掛けた紗凪と視線を合わせ、紗凪の肩に手を置く。
紗凪が身体を振るわせたのが分かった。

「怖い?」
「……少しだけ」

ただでさえ初めてだというのに、大の男嫌いとなればやむをえない所はある。
けど……

「いつかは、もっと先までいくことになるよ」
「わかってる。たかがキスくらいで……キス……」

言葉とは裏腹な弱々しい態度が、少し不謹慎だけど可愛いと思える。
視線を彷徨わせて迷いを見せていた紗凪だけど、実を言えば俺も緊張していた。

「新吾は前に誰とも付き合ったことないって言ってたよな」
「うん」
「……その割にあたしより余裕あるのは何かシャク」
「俺だってドキドキしてるよ。ただほら、自分よりパニックになってる人を見てると逆に落ち着くって言うし。それでかな」
「うぅ……そんなにあたし緊張してるのか」

一度肩から手を離して、先ほどの言葉通り紗凪を抱きしめる。
一瞬の緊張のあと、紗凪の方からも俺に腕を回してきた。
お互いの鼓動が伝わる。

「……新吾もドキドキしてるな」
「紗凪もね」

視線が絡み合い、それを合図にお互いの顔が近づいた。
近づく距離と比例して瞳は閉じられていき、距離と視界は同時にゼロとなる。

「んっ…………」

触れるだけの、拙い口付け。
それが俺と紗凪の最初の一歩。
目を開いて紗凪の顔を見ると熱っぽい視線で俺を見つめていた。

「もう一回、したい」

視線で答え二度目。
先ほどより長く、より深く……なるはずなのに。
紗凪の鼻がひくつくのがわかった。
次の瞬間――

「っくしょい!」

紗凪のくしゃみが。
俺の顔に直撃したのだった。





「新吾っ、ホントにごめん!」
「いや、もう十分謝ってもらったからさ。気にしないで」

何度も頭を下げる紗凪にだんだんこっちが申し訳なくなってきた。
原因は例によってアレルギーで、俺は数日振りに紗凪の部屋の掃除を始める。

「昨日は掃除してなかったの?」
「……昨日は、新吾に冷たくした自己嫌悪でシンゴ抱いてずっとごろごろしてた」

それは是非見てみたかったかも。
無事に掃除を終えて、その後はそういう雰囲気にならなかったためにこの日はお開きになってしまった。

「あたしには新吾もシンゴも居て幸せすぎるな」

別れ際の紗凪の言葉。
その幸せが続くように、俺もがんばらないとな。





続く)
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12月20日(日) 僕だって、ティターンズのことを知ってしまえば、戦うしかないじゃないか!と思った日のこと。

2200円ほどだったのでつい……MGガンダムMk-II Ver.2.0(白)を買ってしまったぜ!(ぇ
まぁクリアパーツつきのじゃないけどね。
これで完璧にVガンはダッシュ待ちかな。
MGユニコーン映像版とかいうのが出るようですが何かVer.kaと変化があるのだろうか……?
HGUCリゼルはやはり隊長機が出るようなのでそっち待ち。
劇場版00についてはまぁ、まだ何ともなぁ……00系は基本的に動いてる所を見てよさがわかるのが多いし評価し難い。

・乃木坂春香の秘密 11
春香はあまり目立たず(それでも四六時中イチャイチャしてるけど)、前半は美夏、後半は椎菜のターンな修学旅行。
そう、修学旅行なのに何故か美夏のターン。金持ちナメんなよ、ということか!(ぇ

・ファンタシースターポータブル2
8章開始。
ミクドレスはともあれプラグスーツは着ないなぁ……

・ましろ色シンフォニーSS
終わらないよ……これが終わらないと年賀に手が付かないのになー……
おそらく最終的に50kbは越えると見た。
既に連載、シリーズ作品を除く、単独作品としては過去最高の長さになってますが……
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12月19日(土) 会長さんですから、と思った日のこと。

天神乱漫PSPは残念ながらスルーかな……Areas3Hと被る……

MGレッドフレームやはり出るか……PGを持っているだけによほどの追加パーツとかがなければさすがに手が出せないが果たして。とりあえず値段的にマーズジャケットはなさげだけどね。

・生徒会の一存 最終話
空飛ぶぱんつとかネタの鮮度は結構早いですが基本は最終話らしく。
真儀瑠先生は最初から顧問だったり企業はスルーだったりしましたが絵とネタはそこまでひどいこともなかったしこれなりにいい作品だったかと。
続きがあるかどうかは不明ですが……

・ファンタシースターポータブル2
7章突入。
レベルは60くらい。
メイド服始めました。
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12月18日(金) まあ、熊の8割は哲学的だ、と思った日のこと。

今日も吹雪いてましたとさ。

・はじめの一歩 90巻
もう90巻だってよ……
今日長谷川が世界タイトル10連続防衛とかやってるのを見るといつまで一歩は日本王者なんだろうとか言いたくもなるのですがね。

・えびてん1巻
話題っぽいので買ってみましたが基本は絵が生徒会の人だから話題なのかと言えるような気がする。
原作のすかじに関して言えばものづくりにこだわりが強すぎるんじゃないかと思わなくもない。
肝心のゲームが出るペースが遅くなりすぎかと、サクラの詩ってどうなったっけ?とかどうしても思ってしまう。

・とある科学の超電磁砲 第十一話
ラスボス登場!と思わせて2クールだと聞いたんですがマジですか?

・ファンタシースターポータブル2
ストーリー的には進まず。
フリーミッションやクライアントオーダーを幾つか……ようやくランクBも大体こなせる感じに。
基本的にトロ&クロとパートナーマシナリーで進んでいますが(登場してるキャラとはフレンドになったし)……
パートナーマシナリーが水着着てツンデレセリフばかりなのは偶然……なのですよ。

・D.C.II Fall in Love
普通に初回限定版。
さすがにP.C.もS.C.も持ってるし入学卒業セットはパス。
ファンディスクなのにDVD2枚とか結構なボリュームです。
まずは時系列的に考えて一番早い秋風のアルティメットバトル!をプレイ。
一応全選択肢は埋めてますが最後の展開が固定なので音姫ルートが正史みたいな印象ですな。
ドナテルロなななかルートは美夏が言ってたように若干無理があるような気がしなくもないかも。
発売前、春風の頃から出ていた磯鷲前会長も立ち絵どころかイベント絵までついて出世したものですねー……
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12月17日(木) 末期、と思った日のこと。

……………………やばくね?
確かにここ数年ほぼ(書いてない期間が長いとは言え)毎日バーニングアリサのことを考えてはいる。
まぁ、今年は割合は低いけど。
最近はましろ色シンフォニーSSで紗凪のことをよく考えているけど。
ふとした何気ない内心と言うか地の文と言うかモノローグというか、ともあれ一瞬自分の一人称が「あたし」だった……
口に出してたわけじゃないとは言えかなりショック……

・You & Me
田村ゆかりニューシングル。
まぁm.o.v.e.なんて聞いたことないんだが、今回は随分と間が空いた&DVD付じゃなくなったのね。

・ファンタシースターポータブル2
6章開始、レベル48くらい。
ガンダムすっかり止まっちまったなぁ……
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12月16日(水) それはぜったいにないニャ、と思った日のこと。

なんかしばらく毎日雪が降り続けるとか……今日の段階で最高気温が0度だったし。
まさか12月から根雪はないと思いたいがなぁ。

・妄想少女2 どうぞ私を召し上がれ
何気に結構楽しいですね、続くようですし……
最近読んだ漫画もそうですが妄想具現化がネタとして結構増えてきたような。

・生徒会の一存 第十一話
見るのが随分遅れましたが……いよいよクライマックス!と言う感じに見せて実際はそうでもない話。
結局最後まで企業や生徒会メインじゃない短編は扱わないようだな……

・乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつあ♪ 第十一話
原作と違いマダオ……じゃなくて玄冬が登場。
原作では春香と裕人がいい人過ぎて何も罰らしきものがなかっただけにお笑い芸人になってしまう今回はいいアレンジだったと思われ。
まぁしかし、その分真尋と野乃は存在がカットされてしまいましたが……

・とある科学の超電磁砲 第十話
持たざるもの、の苦悩をきちんと描いていてとてもいい。
……どっかのバーニングなあれはもちっとその辺を深く書ければなぁと思わなくもない。もう手遅れだが。

・ファンタシースターポータブル2
ストーリーは4章終了。
レベル46くらいまで。
待ちに待ったトロとクロ登場のダウンロードミッションをプレイ。
トロステのイメージがあったから頻繁に表情が変わるかと思いきや表情が固定だったのは残念……
まぁセリフは実にらしいものでしたが。
クリア後はフリーミッションには常にトロとクロをパーティに入れています(ぇ
トロとクロを引き連れてネギを振り回す姿を見ると一体何のゲームをしているのか分からなくなるような……
とか言ってたらももうネギより強い武器を使えるようになったのでネギはお蔵入りに。

・ましろ色シンフォニーSS
後編も気づくと前編以上の長さに。
でも終わらない……18日までには……無理、か……?
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12月15日(火) 熱血とは盲信にあらず!と思った日のこと。

昨シーズンとは違い早々に雪が積もり始めました。
まぁそれも一度は解けるんでしょうが……

・ファンタシースターポータブル2
三章終了、フリーミッションのランクBに挑戦中。
マイルームにソクテイキが来たので測ってみたら身長121の体重32とか大変なことに。
まぁそれでもビーストだから武器を持ててるという脳内補完で完結しておいた。

・コトブキヤ アルストロメリア
DSC03348.jpg
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12月13日(日) このトールギスなら出来るのだ。ビーム砲をものともせずに敵部隊を叩ける!と思った日のこと。

Vガンダムは買ってませんと言うか店に入荷されてこない……
まぁ、Vダッシュ待ちでもいっかなぁ……
既に他のネタはあるし。

・ガンダムNEXT PLUS
ようやくNEXTトライアルまで行きましたが全部のミッションをこなしているわけじゃなかったりします。
NEXTトライアルステージ1、2つ目のZZ固定のヤツで20回くらい失敗したり散々です。
MSも何体かはレベルMAXになったので今は若干構成が変わってますが……

・ファンタシースターポータブル2
2章終了、受けられるフリーミッションを片っ端から……みたいなところです。
レベルはまだ19ですがあと少しでミクネギ装備が使えるように。

・ましろ色シンフォニー
紗凪SS、前編公開。
さて、D.C.II F.L.までに後編も終えたい所だけど……
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ましろ色シンフォニー 仮想紗凪ルート 男のくせに。男だから。(前編)

注)基本みうルート、気持ち紗凪寄りと言う感じで11月26日まで進んだという前提です。
そこでみうの家に招待されるより早く紗凪に誘われていたら、という分岐で始まります。





・11月27日(金)
朝から突然の全校集会があった。
その内容は捨て猫についてのお説教……みたいなもので。
きっとぬこ部のために開いてくれたんだろう、と部員の中で学園長の評価が鰻上りしていた。
瀬名さんだけは素直になれないみたいだけど。
放課後、未だ貰い手の現れないシンゴを紗凪が引き取ることになる。
みう先輩がそのことにあまりいい顔をしていなかったり、瀬名さんが怪訝な顔をしていることが少しだけ気になったけどこれで三匹の捨て猫の件は全て解決出来たと見ていいだろう。

「今日は愛理と寄り道という名のクメマート夕方からのタイムセールにいく」
「そういうわけだから、お先に」
「お一人様何個、とかの個数制限があるなら俺も行こうか?」
「大丈夫よ、日持ちするものでもないからあまり沢山あっても困るしね」
「了解、じゃあ先に帰ってるね」

部活動の時間が終わりアンジェは校門での見送りに、桜乃と瀬名さんも先に帰宅する。
紗凪はシンゴを連れ帰る為の準備中。

「瀬名先生と八塚先生にシンゴの引き取り手が見つかったって報告してくるね」
「あ、俺も一緒に……」
「ううん、本当に報告だけだから一人でも大丈夫だよ。新吾くんは紗凪ちゃんを手伝ってあげて」

そういってみう先輩も部室を後にする。

「……じゃあ、みう先輩が戻ってくるまでに終わらせちゃおうか」
「別にお前に手伝って貰うことなんてないけどな」

……うん、予想してたけどね。

「……そんなに手伝いたいっていうならさ、明日は暇?っていうか絶対暇だよなお前」
「確かに暇だけどそう断言されるとさすがに悲しいな」
「そんなことはどうでもいい。暇なら明日、あたしの買い物に付き合え」
「買い物?」
「猫を飼うってことは色々用意しなきゃいけないものがあるからな。お前を荷物持ちにしてやる」

そうか、餌とか砂……だっけ?そういうのが必要だよな。
軽いものでもないし男手があった方がいいかもしれない。

「わかった、付き合うよ」
「よしっ、時間と待ち合わせ場所は……」

紗凪の声が弾んでいるように感じるのは……まぁ、シンゴの相手をしているからなんだろうなぁ。





ましろ色シンフォニー 仮想紗凪ルート
『男のくせに。男だから。』(前編)





その後、戻ってきたみう先輩と共に三人で部室を出ると、別れ際にみう先輩からのお誘いがあった。

「新吾くん、明日って時間あるかな?」
「すいません。明日は紗凪とシンゴに必要なものを買いに行くって約束を……」
「あ、そうなんだ……」
「……別にあたしは一人でも大丈夫だし、みう先輩の用事に付き合ってもいいんだぞ?」
「ううん、わたしの方も大した用事じゃないから気にしないで」

そのままみう先輩は帰宅の途につき……またもや最後、紗凪と二人きりになる。
なんだろう、今日は紗凪と二人になる瞬間が結構あるような気がする。

「みー」
「と、シンゴが居たっけ」
「ん?何の話だ」

キャリーケースに入ったシンゴの鳴き声で一息つけた。
……緊張していたのか、俺は。

「でもよかったのか?みう先輩の誘いを断って」
「先約がいたしね」
「……ふん、明日はこき使ってやるからな。後悔するなよ」

てっきり――
『みう先輩の誘いを断るなんて万死に値する!かといってみう先輩と休日を過ごすことも許さん!』
『じゃあ一体どうすれば!?』
『何もするな。呼吸もするな』
――みたいな展開になるのかと思ったけど。
少しは俺のことを認めてくれるようになったということかな。





・11月28日(土)
駅前で待ち合わせした後、前にも行ったペットショップに……まっすぐ向かうことはなく。
まずはウィンドウショッピングになった。
みう先輩が居ない分時間は短めではあったけど、俺と一緒と言うか二人だけでも楽しいのかな?
それなら嬉しいんだけど……直接聞いたら否定されそうな気がするので口にはしない。
最後に猫に必要そうなものを色々買い揃えて、紗凪の家に向かう。

「ここだ」
「…………」

たどり着いたのはこんな機会でもなければまず足を踏み入れることがないだろう、邸宅だった。
結女に通っているんだからある程度は予想していなかったわけじゃない。
けど結構なお嬢様だったんだな、紗凪……
そんな俺の内心を見て取ったのか紗凪が言う。

「今日は誰も居ないから別に緊張する必要はないぞ」
「いや、それは……別の意味で緊張すると思うけど」

自分の発言の意味に気づいてないみたいで何も気にせずに鍵を開けて中へと入ってしまい。

「お、おじゃまします……」

俺は若干の緊張と共に後に続くのだった。

「荷物は全部あたしの部屋に運んでもらうから。こっち」

中も外観に違わずいかにも高級な感じだ。
紗凪について二階への階段を上が……下へ向かう階段があったような。
まさか地下室……?
……結局、紗凪の部屋に入るまで圧倒されっぱなしだった。

「とりあえず、荷物は床に置いといて」
「ああ、うん。分かった」

思ったよりすんなり入れてくれたな。
てっきり『男があたしの部屋に入るなんて~~』みたいなことを言われると思ったんだけど。
それにしても何というか――『女の子』の部屋だな、すごく。
俺が知っている女子の私室は瀬名さんとアンジェと桜乃の部屋くらいのもので。
この場合悪いけど瀬名さんの部屋とアンジェの部屋は対象から除外させてもらうとしても、桜乃の部屋よりもぬいぐるみとかが多くて可愛いというか……

「あんまりきょろきょろするなっ。恥ずかしいだろ」
「ごめん。女子の部屋って殆ど入ることがないからつい……」
「テスト勉強の時さんざん愛理に部屋に入り浸ってたやつのセリフじゃないだろ、それ」
「はは、瀬名さんには悪いけどあそこは女子の部屋って言うより一人暮らしの部屋って感じだったからさ」
「ま、確かにそうだけど。……で?」
「ん?」
「女子の部屋に入って何か感想は?ムラムラするとか、ハァハァするとか」

俺ってそんなにがっついてるように見えるんだろうか。

「思ったより女の子っぽい……かな」
「思ったより?なに、サンドバックでも吊るしてるとか思ってたわけ?なんならお前を吊るしてもいいんだけど?」
「ああいや、ごめん。変な意味じゃなくてさ。可愛いって言うか……ムラムラはともかく少し緊張してるよ」
「……ふーん」

逆鱗に触れることは避けられたのか、それ以上の追求はなかった。
というか……気の所為か今日の紗凪はずっと機嫌がいいみたいだ。

「重いもの運んで疲れたろ。飲み物用意するから、適当に座ってて」
「あ、ありがとう」
「戻ってきたとき下着とか漁ってたらマジでサンドバックにするからな」
「……しないよ」

どーだか、と言いながら紗凪が部屋を出て行き一人になる。
さっき注意されてしまったけどやっぱり部屋の中を見回してしまうな……
家具のどれもが高級そうで無闇に手を触れるのも憚られるけど。
あ、空気清浄機がある。
あれは俺も欲しいんだけどなかなか手が出ないんだよなぁ。
更に視線を進めると立派なクローゼットやタンスが……あの中に。

「下着が……」

っていやいやいや!何意識してるんだ。
他の事を考えるんだ……えーと、ベッドの方に視線を移す。
枕元には沢山のぬいぐるみ。
以前聞いた通り森の中に昔から住んでそうな生き物とか、宅急便をしている魔女のお供の猫とか。
ただそういうもの以外はキャラクターやマスコットみたいなものはなく、殆どが実在の動物のものだった。
みう先輩同様に本当に動物が好きなんだと思わせるラインナップ。

「……あれ?」

――いや、そんなに動物が好きなら飼っていてもおかしくないんじゃ。
けどシンゴ以外を飼っている様子はなかった。
みう先輩も紗凪がシンゴを引き取ることをあまり良く思っていない様子だったし何か事情でもあるんだろうか……?
うちみたいに家族の体質的問題とか……でもそれなら引き取ることはしないだろう。
などと考えてるうちに紗凪が戻ってきた。

「紅茶でよかったか?さすがにアンジェみたいには淹れられないけど」
「まぁアンジェはある意味プロだからね、勝つのは難しそうだ」

頂いた紅茶は確かにアンジェが淹れたものには敵わないけれど、十分美味しかった。
俺だけ水道水とかそういう展開も考えていたんだけど……
昨日思った通りに認めてもらえているなら嬉しいな、と紗凪の顔を見つめながら考える。

「ん、なに?急に黙っちゃって」

見つめていたからだろうか、少しだけ顔を赤くした――照れなのか怒りなのかは分からないけど――紗凪。

「いや、前に『力づくであたしを認めさせてみろ』って言ってたけど。少しは認めてもらえたのかなって」
「自惚れもここまで来ると哀れだな」
「……そうですよねー」
「バーカ、冗談だ。どうにも思ってないやつを自分の部屋に上げたりするわけないだろ。お前はあたしの部屋に入った初めての男なんだからな」

今度は明らかに照れと分かる表情でそう言う紗凪を見ていると――なんだろう。
何故だか俺の顔も熱くなってくる。

「…………」
「…………」

二人とも無言になってしまったけど、それは俺が気にする耐えられない空気ではなく。
不思議と居心地のいいものだった。
沈黙はお互いのカップが空になるまで続き、その後も何となく無駄な話をしないまま買ってきたものでシンゴの生活環境を整えていく。

「ま、こんなものかな。新しい環境に慣れるまでは少しかかるだろうけど」
「あたしがきちんと世話するから大丈夫だ。なー、シンゴ?」
「みー」

紗凪がシンゴに見せる笑顔がすごく魅力的に思える。
いつか俺に対してもあんな笑顔を見せてくれるようになるだろうか?





・11月29日(日)
休日ではあるけれど、俺は昨日顔を出してないし部室に向かうことにする。
桜乃も一緒だ。
ただ、授業があるわけではないから少しだけ遅い時間の登校だった。

「こんな時間に登校するの、新鮮」
「そうだね。まあ、日曜に登校してること自体も新鮮だけど」
「それは、確かに」

俺と桜乃は一番乗りではなかったけれど、休日だというのに全員が顔を揃えた。
挨拶もそこそこにアンジェが俺と紗凪の方に視線を向けて騒ぎ出す。

「アンジェ、存じておりますよっ。昨日はお二人デートだったんですよねっ」
「デートじゃない。荷物持ちさせてただけだ」

……あまりの即答振りに少しだけ寂しさを覚えるのは何故だろう。

「あらら、取りつく島もないですねー……今度こそ、噂じゃすまなくなると思ってましたのに」
「そんなくだらない話してるくらいならさっさとすることをするぞ。みう先輩、一緒に外の方見てきましょう」
「あ、うん……それじゃ、中の方お願いね。分からないことがあったらすぐ聞きに来てくれていいから」
「分かりました」

みう先輩を連れて外へ出て行ってしまった。
紗凪の顔は昨日何度か見たように赤くなっていたけどそれが怒りなのか照れなのかは、今回も俺には分からなかった。
分からないけれど、照れじゃないか。照れであって欲しいと思っている自分が居る。
うーむ……意識、してるな。

「ということでしたが新吾さん、実際の所どうなんでしょうか?」
「紗凪の言ったことは別に間違ってはいないよ。実際荷物持ちだったわけだし」
「例えそうでも、紗凪が男と二人だけで出かけるなんて考えられなかったわね。今までなら」
「そうでしょうか?アンジェはよくお二人で下校する姿をお見かけしますけど……」
「それはみう先輩がバイトで早く帰るから、とかその場合部室の鍵を持ってる紗凪と俺が最後まで残るからとかそういうことじゃ」
「瓜生くんまで紗凪みたいに否定してどうするのよ、まったく……」

瀬名さんは一度考え込んでから、続けた。

「あたしがいうのもなんだけど、紗凪も大概意地っ張りだからね。理由っていうか建前がないと行動できないのよ、あの時みたいに」

あの時、というのは瀬名さんの秘密を知った時。
テスト勉強を見てもらうという理由がなければ自分の用事の為に帰ることが出来ないという意地を張っていた時のことだろう。

「だから、紗凪が口にする『建前』の裏にある『本音』をきちんと見てあげて。瓜生くんなら問題ないとは思うけどね」

どういう意図でこんなことを言うのか、それが分からないほど鈍くはないつもりだけど。

「……瀬名さんからはそういう風に見えてるってことだよね」
「あたしからっていうか……ねぇ?」
「お互い気にしてるのは、間違いない」
「火のない所に煙は立たないと申しますし。以前アンジェが暴走してしまった時からとっくに火種はあったんじゃないかと。今はその火種が熱く熱く燃え盛っておいでなんですねっ、きゃはんきゃはん」
「今度暴走したらもうすぐテストだしスパルタで勉強見てあげるわよ?」
「そ、それだけはっ!?普通に、普通にお願いいたしますっ」

……結局見てはもらうんだ。

「兄さんは、紗凪さんのことどう思ってる?」

脱線しかけた流れを桜乃が引き戻した。
普段なら進んで脱線しそうなのに……と思ったのは胸にしまっておく。

「……みう先輩やシンゴに見せる笑顔を俺にも向けて欲しい、かな」

少し問いからずれてるかもしれないけど、それが昨日から思っていることだった。





その後は普通に作業をこなし、外に出ていた二人も戻ってきてアンジェ主催のティータイムが始まった。

「瀬名さんもなんだかんだと毎日顔を出すよね」
「なによ、来てちゃいけないの?」
「そういうわけじゃないけど。入部する時は幽霊部員って言ってのになーと」
「ふふ、愛理ちゃんもぱにゃちゃんに会いにきてくれてるんだよね?」
「そ、そんなわけ……」
「りゅ?」
「ない、わけでもないですけどっ!」

否定しかけるもぱんにゃに見つめられて咄嗟に方向転換するのが微笑ましい。

「さすが愛理さん、ツンデレを見事に使いこなしておられますねっ」
「誰がツンデレよ……」

言いながらもアンジェと瀬名さんの視線は紗凪の方を向いていた。
何を言いたいのかは分かるけど……いつかデレてくれるのかなぁ。

「私も、ツンデレな妹を目指してみる」
「ではではっ!アンジェもツンデレメイドを……目指していいんでしょうか?」
「知らないわよ。と言うかどうしてあたしに聞くのよ」
「愛理さんといえばツンデレ、ツンデレといえばさっちゃんさんと相場が決まっているものなのですよっ」
「……決まってねーし」

桜乃もアンジェも勢いで喋る所があるのが困ったものだ。
カップが空になった頃、みう先輩と瀬名さんは午後からバイトと言うことで一足先に部室を後にした。

「……つまりメイドで妹、かつツンデレが最強かと」
「それは確かに強そうです。イチコロですねっ」

桜乃とアンジェは未だに謎な会話を続けているし……
紗凪は、一人いつぞやのみう先輩のように棚の上に荷物を取ろうとしていた。

「俺が取るよ」
「これくらい自分で取れるっての」

予想通りの反応だったけど、みう先輩には椅子を使うことを薦めておきながら自分では使わないのは何故だろうか。

「椅子を使ったらなんか負けてしまった気がするだろーが……っと、あと少し」
「そういう時は気合と根性ですねっ」

それでいいのかな、メイドとして。

「くっ……新吾、背をよこせ」
「……分けれるものなら分けてあげたい」

そう呟く桜乃はやはり少し背の高さを気にしているようだった。
そんなに気にすることでもないとは思うのだが、やはり女の子とは複雑なようだ。

「ついでにアンジェは胸をよこせ」
「この状況で胸は関係ないような」
「私にも分けて欲しいかも」
「……桜乃まで何言ってるんだか」

とは言いつつアンジェの胸元に視線が向いてしまうのは男の悲しいサガか。
……やっぱりすごいなぁ。
欧州産は伊達じゃない。

「もう新吾さんったら、アンジェの胸はそんなにお安くありませんよっ」
「新吾っ、何エロい目で見てんだ!」
「俺が悪いの!?」

話振ったのは紗凪じゃないかと思ったけどこういう時男は弱い。
立場的にも心情的にも。
嫉妬……であるかどうかはともかく、限界まで背伸びをした状態から急に振り返って飛び蹴りの体勢に入ろうとした紗凪はバランスを崩してしまう。

「うわっ……」
「危ない!」

咄嗟に抱きかかえて転ばずには済んだけど、紗凪の顔は苦痛に歪んでいた。
どうも足首を捻ったようだ。

「保健室に行こう」
「……大したことない。前使った湿布でも貼っておけば平気だ」
「ダメだよ、ちゃんと診てもらわないと」
「どうしてそう強引なんだ、お前は」
「俺が火傷した時に紗凪だって同じことをしたと思うけど」
「…………」

そう言うと観念したのか紗凪は押し黙り視線を逸らした。
さて、保健室に……肩を貸すには身長差がありすぎるな。
となれば、背負っていくかあるいは……

「お姫様抱っこ」

後ろの桜乃から静かだけど力強い提言。

「ここは、お姫様抱っこしかない」
「大事なことなので二回言わせていただいた感じですねっ」

紗凪が怪我したというのに少し不謹慎ではないか、と思わなくもないのだけれど。
ここは桜乃とアンジェのフリに乗らせてもらうことにした。

「……紗凪」
「ばっ、そんな恥ずかしいことできるか!」
「大丈夫。今日は日曜だから部活動の人くらいしか居ない」
「それに緊急事態でございますからね。そんなこと言ってる場合ではないということで」

紗凪がアンジェの方を見ているうちにひょいっと紗凪を抱きかかえる。
小柄だとは思っていたけど……軽いな。

「バカっ、下ろ」
「暴れると危ないよ」
「……っ、早く保健室に行くぞ。変な所触ったらマジ殺すからな」

観念したのか大人しくなる。
ここで駄々をこねるよりも早く保健室で開放されるのを選んだということだろう。

「こちらの戸締りはアンジェたちがしておきますので」
「兄さんたちはそのまま帰っちゃっても大丈夫」
「……ありがとう、って言っていいのか悩むけど頼むよ」
「アンジェ、あとで覚えてろよ」

悪態をつきながらも紗凪も異論はないようだ。
桜乃とアンジェに別れを告げて保健室へと向かう。
紗凪が懸念していた人目も、お互い気恥ずかしさからか会話もなく。

「…………」
「…………」

ただ、時折目があって顔を赤くする紗凪を見ているともっとゆっくり歩いてもいいかな、なんてことを考えてしまうのだった。





「大したことがなくてよかったね」

夕暮れの帰り道、紗凪を背負って歩く。
軽い捻挫、明日明後日には普通に歩く分には問題ないという診断だったものの。
今日はまだ辛いと言うことで俺がうちまで送ることになった。
いや、俺が送ると言ったのだ。
さすがに学外でまでお姫様抱っこと言うわけにもいかず、こういう状況になっている。

「……本当に大したことなかったらお前にこんなことさせるもんか」

言いながらも、しっかり腕は俺の首に回されていた。
それが、瀬名さんの言う『本音』なのだとしたら嬉しい。

「変なこと考えたら絞めるぞ」
「考えてないよ」
「さっきはアンジェの胸を見てただろーが。それで今は背中にあたしの胸が当たってるはずなのに全然そう感じなくて小さいなーとか思ってるんだ」
「思ってない思ってない」

と言うか今まで意識してなかったのにそんなこと言われたら背中に意識が集中してしまうじゃないか。
言った方も恥ずかしくなったのか、そのまましばらく無言で歩き続けた。
昨日通った道をなぞり、紗凪の家へ。
休日で家族は出かけていると言う紗凪から、二日連続で部屋の中へ案内される。
一先ずベッドに腰掛けるように紗凪を下ろすと、シンゴが出迎えてくれた。

「みー、みー」
「ただいま~、シンゴ~」

抱き上げてシンゴを可愛がる紗凪。
その笑顔が、急に崩れてしまった。

「……けほっ、けほっ」
「紗凪?」
「なんでも、ない。自分で歩いてこなかったから少し体が冷えただけだ……けほっ」

本当にそうなのだろうか。
確か先週もこんな咳をしていたような気がする。
その時もシンゴを抱いていた――
昨日の疑問。
空気清浄機。
みう先輩が紗凪が猫を引き取ることを良しとしなかった理由。
幾つかの断片と、俺自身の過去の経験が一つの仮説を導いた。

「もしかして……なにかアレルギーとかぜんそく持ちなんじゃ」
「なんでもないって」
「紗凪」

最初ははぐらかしたけど目をしっかりと見てもう一度尋ねると観念したのか話しはじめた。
アレルギーぜんそく、しかも動物性だという。
それなのにどうして、なんて聞くまでもない。
みう先輩だけじゃなく、紗凪もまた自分を犠牲にしているのだ。

「昨日は平気だったんだけど、一日で結構シンゴの毛が抜けたりしたみたいだな」
「…………」
「よく気づいたな、お前」
「俺は……小児ぜんそくだったから」
「……そっか」

何か、俺に出来ないだろうか。
出来るのは空気を読むことくらい、掃除が趣味みたいな俺にも、何か……

「掃除……」
「掃除?」
「俺、掃除がもう趣味みたいなもので結構自信があるんだ」

抜けた毛とかがよくないなら、毎日こまめに掃除をして環境を改善すればいい。
もちろんそれを紗凪が知らないはずはないだろうけど。
少しでも俺に出来ることがあるのなら、やりたい。

「や、掃除が得意って自慢する男子学生ってどーよ」
「う……」
「調理実習の時も思ったけど料理もそこそこできるんでしょ?」
「うん、まぁね。基本は桜乃におまかせだけど少しくらいは」
「ふつー、桜乃ちゃんみたいな妹がいたら家事なんてしないと思うけど」

いつの間にやら口調が軽く。
いつもは俺が意図的にしていた場の空気の転換を紗凪がしてくれたのだと気づく。

「したいなら好きにすれば。あたしは楽ができていいし。けど部屋の中とか漁ったら埋めるからな」

付き合っているわけでもない、いや付き合っていたとしても女の子の部屋を掃除する男ってそんなに居ないだろうな。
掃除機を借りて一通り仕事を終えると半分呆れ気味に紗凪に言われた。

「……草食系というか主夫というか、あまり男らしくないよな、お前」
「それは自分でもそう思うよ」

でも相手が紗凪じゃなければこんなことはしないよ、と考えつつ視線を彷徨わせているとベッドの上、枕の下に何かが隠れていることに気が付く。

「どこかで見たような……」

先端が少し見えているそれは、先日紗凪が俺に貸してくれたマフラーのようだった。
焼却処分するとかいってたし、今日は違うマフラーを使ってたから本当に処分されたのかと思ってたんだけど。
どうして枕元にこれが……?

「何見てるんだ――っておまえ、それ」

これ、処分したんじゃ……?と問いかける前に。
視線を俺から微妙に逸らしてぶっきらぼうに続ける。

「……処分し忘れただけだ。もったいないし、なんならお前にやる」

その顔は、今日一番赤かったと思う。





帰宅して夕食後。
思い出したことがあって紗凪に電話を掛ける。

『もしもし?』

携帯で登録してある番号だから俺からだと言う事は分かっているはずなんだけど、紗凪の声が電話向けに一段高くなっていることに変な感心をしてしまう。
女の子って不思議だと思う瞬間だ。

「こんな時間にごめん。ちょっと聞いておきたいことがあって」
『聞いておきたいこと?まだお前にはあたしのスリーサイズを知る権利はないぞ』
「……そういう話ではなく」
『む、知りたくないっていうのか?』
「そういうわけでもなくて」

以下、数分間実に無駄な話が続いた。
けれどもそれをお互い楽しんでいて……なかなか本題に入ることが出来ない。
それを遮ったのは、ある意味『またしても』なシンゴの鳴き声。
まったくよく出来た猫である。

「あ、アレルギーの方は大丈夫?」
『おかげさまで。お前の掃除の後は全然楽になった。……お前も偶には役に立つんだな』
「それは何よりだよ。よかったらこれからも偶に掃除しに行こうか?」
『……偶にじゃなく毎日なら』
「紗凪……?」

てっきり『そうやってあたしの部屋に入り込む魂胆だな!』とか言われるとばかり思ってたんだけど……

『……今のは忘れろ。で、元々何の用件だったっけ?』
「ああ、うん……足の具合がよくないなら明日迎えに行けばいいかな?って聞こうと思って」
『バカ。ただでさえ部活で早いのにあたしん家に寄ったらもっと早く起きなくちゃダメだろうが』
「そうだけど」
『あたしのことを気にしてくれるのはいいけど妹のことも考えてやれ。置いてくるのも付き合わせて早起きさせるのも悪いだろ』
「足は、大丈夫なんだよね?」
『最初から大げさすぎなんだよ。全然平気、明日だってお前より早く登校できる』

紗凪がそこまで言うのにこっちが無理に押しかけるわけにもいかないだろう。
もし何かあったら何時でもいいから電話して、とだけ言い残してその日は電話を切った。





<紗凪SIDE>

電話を切ってからも、ドキドキが止まらない。
初めて新吾から電話がかかってきたと言うだけでも嬉しくてしかたがなかった。
あまりの嬉しさについ、普段なら絶対言わないようなことまで口走ってしまったし……
顔を合わせなくて済むから、少しだけ素直になれるのかもしれない。
もっと素直に気持ちを出せたら、と思ってしまうけれど。
みう先輩もきっと、新吾のことを気にしていると思う。
誰よりもみう先輩の事を見ているあたしだからみう先輩の視線も、みう先輩に向いている視線もよく分かる。
初めて、みう先輩が頼ろうとしている。
みう先輩を『止められる』かもしれない人。
……あたしが邪魔をしちゃいけないよな。

「あたしの好きなものは、みう先輩が好きなもの、か」

どこかでそんなことを言った気がしたけれど。
こればっかりは、そういうわけにはいかないのに……





続く)
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12月11日(金) この、ワレメいじりの天才め!、と思った日のこと。

・C―シーキューブ―VIII
タイミングよくサンタ話。
つかもう今月の電撃文庫出ちゃったよ……

・ファンタシースターポータブル2
……買ってしまったらしい(ぇ
DSC03347.jpg
とりあえずうちの子はこんな感じです。
ビーストのハンター。
ちびっこ金髪碧眼ツインテール……しかしつるぺたではない辺りに妙なこだわりがあるのかもしれない。
エミリアよりも小さいです。胸はともかく。

・コメントレス

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12月10日(木) 俺は…生きる!生きて明日を掴む!と思った日のこと。

・乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつあ♪ 第十話
まぁ、何と言うか、大層なこと言ってるけどやってるのはただの詐欺なんだけどね。

・そらのおとしもの 第三話
コメディのようでいて核心にも触れているような話。
こんな寒いのに夏休みの話とか反応し難い(ぇ

・けんぷファー 第六話
OPでバレバレだったのでなんとも驚きのない新レギュラー。

・ガンダムNEXT PLUS
上級も大体終えた感じですがそろそろ俺にはきついですね、失敗するのも増えてきました。
インパルスがレベルMAXに。
あと使っているのはデスティニー、フリーダム、ダブルオーライザー、ユニコーンと無難な所で。
獲得しつつもつかってないMSはそこそこあるけどまだまだ先が長いな……

・ましろ色シンフォニー
うーむ……分割するかー……終わることには余裕で40Kbいってそうだし。
近日中に前編を公開と言う感じで。
まぁ問題は、ましろ色シンフォニーSSって需要があるのかどうか……
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12月9日(水) 希望が無ければ人は生きられない、と思った日のこと。

赤星……命に関わるといわれれば仕方がありませんが早すぎる……

・ガンダムNEXT
PLUSモード、中級を半分くらい。
MSはまだ10体も獲得してません。先なげぇ……

・ファンタシースターポータブル2体験版
ようやくレオル・バディアを倒して体験版でやることは大体終わったかな。
製品版は……まぁ、ガンダムが終わったら?

・ましろ色シンフォニー
紗凪ルートSS、ついに30Kb突破。
……やっと告白までいったか(遅
他のキャラ同様くっついた後も話は進む予定なのでまだ終わらない……
ラブコメは今まで沢山書いてきましたが純粋にラブストーリーはほぼない。
本編後の話と言うのはさんざん書いてきましたが、攻略対象じゃないキャラの本編、みたいなのを書いたこともなく……何気に初挑戦的なのも遅筆の原因なのかもしれない。
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12月6日(日) 老子は言った…。俺が正義であり、俺に倒された者が悪であると 。と思った日のこと。

風邪やインフルエンザには気をつけましょう。
自分が苦しいだけじゃなく、その空きを埋める人にも迷惑がかかるわけですからね……
とりあえず一週間ぶっ続け確定かー……

・とある科学の超電磁砲 第九話
才能のない者がどうするべきか、難しい話ですな。

痩せる努力をするくらいなら、最初から太らない努力をしよう(関係ない話

・乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第九話
まぁ原作の時からもそうだけどこの辺りの話はお約束の極みでいまいち……

・生徒会の一存 第十話
結構原作の先のほうの話までやってきますね……第二期を考慮してないと言えるか?
リリシアさん結構出番がありますが、逆に今まで出ないことを考えるとと言うか生徒会が舞台じゃなくなってしまうからか宇宙姉弟はもう出番なし確定?

・けんぷファー 第五話
ガンダムやりながら脇で見てたのであまり覚えてない(ぇ

・ガンダムNEXTPLUS
一先ずアーケードで追加機体と全コースを出すことができたので明日からPLUSモードに行く予定。
リボーンズガンダムとダブルオーライザーはコストに見合った高性能。
ナタクも結構使いやすいかな……
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12月3日(木) 大人達の都合で、殺されてたまるか!と思った日のこと。

・機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダム NEXT PLUS
メディアインストール容量が前作の4倍ほどに。
ひとまずアーケードを何周かして、ルートと追加機体を出してみる予定。
初回は初めて戦うサイコガンダムにあっさり落とされたりしましたが……
うん、難度1でも負ける(ぇ
前作最後にやってからも半年は過ぎてるからなぁ・・・勘を取り戻さないとな。
F91でA、ガンダムでBクリア。

・ましろ色シンフォニー
紗凪SSも気づくと20kbほど書き連ねているのですがまだ終わらない……
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12月2日(水) さすが愛理さん、ツンデレを見事に使いこなしておられますねっと思った日のこと。

・ましろ色シンフォニー
人気投票は当然のように紗凪に入れてますよ(ぇ
アンケートに紗凪押しで書いておいたし……
仮想紗凪ルートSS、アンジェと桜乃が会話し始めると例によって暴走してしまうな……
主題が紗凪との恋愛のはずなのに、他の登場人物がコメディに走ってしまうのが実に俺らしいというか……

・そらのおとしもの 第二話
これが空飛ぶぱんつか……

・乃木坂春香の秘密3 & 乃木坂春香ガ全テ
原作やアニメも大概だと思ってましたが漫画版の春香の乳は増量しすぎだろう(ぇ
全テでみるにB83なんだけどそんなレベルじゃねぇ表紙。
二巻に続き漫画は基本みっかみかと言うか全テの描き下ろしもだけど美夏優遇され気味かな。もっとやれ。
話の流れは忠実すぎるシャナと違い適度に省きつつ、原作三巻までとペースが一致しているのが特徴かも。

・HGUC ユニコーンガンダム(デストロイモード)
DSC03332.jpgDSC03333.jpg


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12月1日(火) 努力と根性は才能には敵わない。と思った日のこと。

タイトルに特に意味は……まだ配信は先だけど超電磁砲9話の感想とかその他色々あるらしい。

Canvas3のファンディスク、一応メインヒロインの里奈を出さないと言う思い切った選択に。
中の人が体調不良とか聞いたような気もするしその影響……か?違うかも知れんけど。
まぁ重要なのは恋華と最後までいけるのか!?と言うところですね(ぇ

・SH@PPLE 7
さて、ここから逆転満塁ホームランは出るのかな。
つかそういえば中学生でしたね。
しかし始まった当初はこんなに長くなるとは思ってませんでしたね……

・ファンタシースターポータブル2体験版
何故かガンダムが出てしまうと言うこのタイミングで手をつけてしまった(ぇ
まぁガンダム優先なので製品版を買う予定は今のところないですが……

・ましろ色シンフォニーSS
1日辺り1~2kbしか進まないとか本当にSSが書けなくなったよな、俺……
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