HOME > SS

4月10日(木) 一斗くんは、お兄ちゃん大好き帝国と、東京帝国とどっちがいいの?と思った日のこと。

・神羅万象 天地神明の章第一弾
ライセンに叱られたりアークのお父さんだったり意外とお茶目なメビウスさん。
一箱目でバランシール以外の女性キャラは揃ったので幸先はいいのだが、アルカナとクオンはもう一枚あるからまだ先が長い。
クオンはシオンを覚えているがサイガは覚えていない、と。
洗脳ないしコピーなど本人ではないとかのパターンなのか……第一弾では流石に謎だらけだな。
そしてクオンとかシオンとか言ってるとCloverDay'sッぽい。

・東京皇帝☆北条恋歌13
東京こうていわ。最終巻です。
まぁ個人的にはどうしても8巻時の衝撃を最後まで超えることは出来なかったのですが大体概ね大団円。
当初はここまで大きい話になるとは思ってませんでしたがコメディ部分以外も楽しめました。
ニャル子さんといい完結時に登場人物による手記だったオチが流行なのだろうか……

・アニメとか
ジョジョ……期待を裏切らないよい出来でした。2クールでは厳しいと思いますが3クールとかあるのだろうか……?
ダイミダラー……こういうバカは大好きです。まぁメカデザインだけはかっこいいと言えないのが難点か。
がをられ……原作未読。竹井作品に重要な地の文がないので若干物足りないような気もしますがとりあえず視聴継続。
ブラックブレット……原作未読。OPが未完成っぽい。ただの本編切り貼りだったし。
まぁ結構面白かったけどモノリス内とはいえ日常が日常過ぎないかなーと違和感が。
キャプテンアース……スタッフがスタッフだけにスタドラっぽい所もあり。なかなか先が楽しみな展開。
ブレイクブレイド……原作や映画版は見てません。映画だっただけに作画は良好。
メカの動きに重量感があるのがいい感じ。主人公機のパネルに日本語表記があったり世界観が気になる。

……今日見たのは一話切りがないので消化が大変なことになりそうだな。

・初音ミクF2
スパロボまでに全曲エクストリーム挑戦しましたが10曲ほどクリアできず……
完走できるけどクリアできないが3曲ほどあるのでその辺はやりこめば何とかなる可能性も?
まぁ次やるのは当分先になりそうですが。

・第三次Z時獄篇
第一話終了。
……アニメの消化が多くて全然出来なかった(ぇ
一話からフルメタの出番があったのは嬉しいところ。
とりあえず多分20万名を言いつつ応募者全員貰えるだろうボーナスパーツは貰っておきました。

・CloverDay's
杏璃ルート終了。
こちらは言ってしまえばオーソドックスな兄妹もの、と言う感じか。
杏鈴ルートでは特に兄妹での恋愛に関して周囲から問題視されなかっただけに少し違和感も覚えないでもないですが……
また珍しく明確な悪役が存在するのだけれど名前が当てられてるわけでもなくちょい役でしかないのがパッとしないかも。
とりあえず杏鈴ルート同様とてもいい親父でした。
次は加賀美姉妹ルート予定。
D.C.III PPが使えてるのでスパロボよりも早く終わらないといけないと言うのが辛いところか……

・コメントレス
今後の星矢は原作の続き待ちですかね……冥王軍と蛇使い座との三つ巴になるのかな……

CDは親父がいい親父で好感を持てます。メイドは怖いですが、色々と。
ALIA's CARNIVAL! は超展開ありですか……まぁ図書塔とかなんかそれっぽいものはありましたが。
さくさく後のPCが空いてる時期に手が出せればいいのですがどうなることやら。

第三次Zは上記の通りまだ全然進んでませんが初回特典のDLだけは本当に抽選かどうかは不明ですがしておいたほうがいいかも?
射程や移動+1も大きいですが陸以外AじゃないASにとって全適応Aは地味に助かるので。

SAOホロウ……絶剣まで登場とかもう普通にALO舞台のゲーム出せよと言いたくなる感じですね(ぇ

・魔法少女バーニングアリサVivid さいしゅうかい


『時間ギリギリでの決着!どちらが勝ってもおかしくない展開でしたが、僅かな差でアクア選手が勝利しました!』

「負け……ちゃった」
「……そうね。惜しかったけど」

セコンドのリオス、観客席の三人もまだ結果を聞いても信じられないという気持ちだった。
リング上の当事者たちもしばらく結果を受け止められなかったようだが、一息ついて立ち上がると互いに歩み寄った。

「どうにか、勝ちを拾えたようだが……まるで勝った気がしない」
「わたしもまだ……あと少ししたら次のラウンドがあるんじゃないかって、そんな気分です」

どちらからともなく手を差し出して握手をしながら、続ける。

「運も実力のうち、と割切って先に進ませてもらうよ。もし機会があれば君の言う『世界一の二刀流剣士』にも会ってみたいな」
「はい、伝えておきます。きっと向こうもそう思ってるんじゃないかなって思いますし」

クラッシュエミュレートが解除されたリングから降りても言葉は尽きない。
観客席から降りてきたアリサたちが見たのは、リオスから受け取ったタオルで汗を拭きながらも笑顔でアクアに答えるプリス。

「笑ってます、ね。悔しかったりしないんでしょうか……?」
「初めての敗北がまだ理解できてない……のかもね」

リオスやアリサはあくまで師であり、プリスが勝てなくても当たり前だった。
初めての大会、初めての対外試合。
全力を出し尽くした上での敗北。

「帰ったら泣いたりしてるかも、だけど。悔しいとかそういう気持ちも強くなるには必要だから」

自身の過去を振り返りながら、アリサはアルテにそう答える。
その言葉通り。
孤児院に戻ってシャワーを浴びている最中、プリスはこみ上げる悔しさに涙をこらえることができなかった。
あと一撃分の魔力があれば。
エアロバリアなしで『無月』を避けられれば。
いくつもの後悔が浮かんで頭から離れない。

「負けるって、こういうことなんだ……」

自分が初めての勝利に浮かれていた時には、相手がこんな想いをしていたのだろうか。
そのまま、出てくるのが遅いと様子を見に来たアルテに見つかるまで泣き続けた。


アルテに連れられて出てきたプリスは心身共に疲れていたのか直に眠ってしまった。
アルテもしばらく付き添います、とプリスの部屋に。
酷使したライジングバードのメンテナンスをするためすずかも席を外す。

「勝利と、敗北。そのどちらもを経験できたことが一番の収穫ね。ただあたしたちと練習しているだけじゃ得られない経験だし」
「ちゃんと負けを受け入れて、乗り越えられればいいんですけど……」
「そのサポートはアルテに任せましょ。あたしたちは今大会の結果を踏まえて今後どう指導していくか、それを考えないとね」

広間に残ったアリサとリオスは反省会だった。

「とりあえず魔力量の底上げが急務だけど……魔力ってどうやって鍛えるの?」
「僕は燃費がいいって言われるのでよく分からないんですよね……」
「魔力量を大きくする必要がなかった、ってことね……なのはたちに相談してみるしかないか」

その結果プリスが泣き言を言うくらい厳しいメニューが考案されるのだが、それはまた別の話だった。






そして――プリスに勝ったアクアだが、都市本選に出場することは出来ず。
敗戦から数日後、本人の希望通りアリサと手合わせすることとなった。

「とりあえず全力でかかってきなさい。あたしが百本取るまでに一本取れたら上出来よ」
「それはさすがに言い過ぎでは……私は師が相手でも十本に一本取れる程度には出来ますよ」

アリサの言葉に馬鹿にされたと思ったのかあまり自慢にならないことを口にするアクア。
しかし本当に百本取られた時点でアリサの言葉が嘘偽りない本心であったと思い知らされた。
圧倒的な力量差、しかもまだ多分全力ではない。

「なるほど……世界一を名乗るだけの強さです……」
「最後に使った『無月』、プリスの試合の時に一度見たし。もし完全に初見だったら喰らってたかもね」

肩で息をするアクアに対してアリサは多少呼吸が大きくなっているがまだ余裕があった。
さらに自分の使った技に対して解説とアドバイスまでしてくれる。

「初見ならまず避けられない優秀な技だけど、それに対して威力が低すぎるのが難点ね。見えない位置から避けられない攻撃をするのなら、一撃必殺を目指さないと」
「簡単に言ってくれますが、具体的にどうすれば?」
「……んー、鍔迫り合いになってるときに相手の首を後ろから刈る」
「物騒すぎます」
「まぁ鍔迫り合いになるところまでは自力でやらなきゃいけないという問題もあるし、あくまで一案ってことで」

二刀流同士気が合うのか、あれこれと話を続ける。

「もしよろしければ、今後も偶に相手をしてもらえないでしょうか?」
「プリスの練習相手をしてもらえるなら、一緒に見てあげてもいいけど」

そんな二人にプリスが不満そうに頬を膨らませる。
横に居たリオスがプリスの頭に手を乗せながら語りかけた。

「アリサさんをとられたみたいで気になるのかな」
「そういうわけじゃ……ないけど」
「僕もプリスも剣を使うわけじゃないからね、アリサさん自身に弟子って言うのはいないから気にかけちゃうのかもしれない」
「プリスはアリサさんじゃなくてリオさんの弟子なんだからこっちはこっちで師弟仲良くすればいいよ」
「あ……そうですね。わたしはお兄ちゃんの弟子なんだから」
「わー、なんか忘れ去られてたみたいでお兄ちゃん悲しいよ」
「リオさんはアリサさんみたいにキャラが濃くないですからね」
「アルテまで……酷いよ」
「確かにセコンドのリオ君より観客席にいるアリサちゃんの方が目立ってたね」
「……まさかすずかさんにまでそんなことを言われるなんて」

orzのポーズで沈んでしまうリオスの肩をポン、と叩く影が一つ。

「いいじゃないか……出番があっただけでもよ」
「あ、あなたは……」

突如登場した大柄な人物に皆の視線が注がれ……

「「誰?」」

声が重なった。

「ゼットだ!何でそんなところだけ息ぴったりなんだよ!」
「冗談に決まってるじゃない」
「ったく、笑えない冗談はよしてくれ……。悪かったな、プリス。試合を見に行ってやれなくて」
「お仕事だったんだし仕方ないですよ」

プリスの頭を撫でながらゼットが輪に加わる。
面識がないアクアがアリサに尋ねた。

「あの方は一体……?」
「うちのパワー担当よ。機会があったら戦ってみるといいかもね。あいつの攻撃を受け流せるようになれば大抵の強打を捌けると思うし」
「実戦経験が少ない割に度胸が据わっているとは思いましたが……これほど多くの師に囲まれていたとなれば納得です」
「師って言うのはくすぐったいわね。そんなんじゃなくてただの――」

そういえば、とアリサは思い出す。
今日はちょうどヴィヴィオたちが先祖のことを知るために無限書庫に行っていると言う話だった。
祖先から受け継いだ記憶や力、それに悩んだり、受け止めたり、誇ったり……
自分よりも小さい少女たちが背負うには大きいものだが、彼らはそれがあっても……それがあるから強い。
では何も無い者は?と視線をもみくちゃにされているプリスへと向ける。
すずかには、特別な血が流れている。
リオスには珍しい魔力変換資質が、アルテとゼットには辛い過去があった。
プリスは特別な魔力資質を持っていないし、祖先どころか親の顔も知らない。
おそらく『ライジングバード』が無ければチームナカジマの誰にも歯が立たないだろう。
本当に『普通』の子供だ。
でも受け継ぐものがないわけではない。
ごちゃごちゃと考えてしまったけれどつまり。

「ただの家族よ。あたしたちは」

たとえ数百、数千年前からの祖先じゃなくても。
兄、リオスの拳を継ぐのはプリスなのだから。

少し切りが悪いが完)
スポンサーサイト
web拍手 by FC2

この記事のトラックバックURL

http://sakuramaunamikimichi.blog73.fc2.com/tb.php/1165-0b726e93

コメント

神羅

 戦いの構図を見る限り召還とあるので、過去からの召還かも?
あるいは創造してみせたか(汗)

ジョジョ

 オラウータンや太陽のスタンド使いとの戦いはなんとなく削られ
そうな予感。逆にダービー兄弟ではやや尺を取りそうな予感ですね。

ゲーム

 ALIA's CARNIVAL! は能力ものを含んでいる点ではある意味では
王道展開とも言える……かな。でも、バトルは本当ほぼ要らない(汗)
そして、公式の説明がこっそりと変わってる始末……まぁ、良いん
だけどさとは思いつつ、何をどうやったらそんな事ができるのかと。

CloverDay's

 CHでも悪役はちょい役でしたね(汗) 買いたいがスパロボを終わ
らせてから考えるか。メイドさんが怖そうだけど(涙目)

SAO

 つまりアニメでも出しますよという宣伝なんだよ(白目)
小説は14巻で、中盤終了で一区切り。15巻からやっと
終盤戦だけど、また一つ刊行作品がぁ(震え声)

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ

special thanks: Shangri_LaDW99 : aqua_3cpl Customized Version】