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7月9日(土) お前の提出した課題だが、全問正解だったのでやり直してくるように。と思った日のこと。

29勝32敗1分け

・バカとテストと召喚獣9.5
最近は.5が多いな……と言うかそのうち.75とか出るんじゃなかろうか。
読み終わったあとまんまと7.5を再読したのは内緒だ。

・ましろ色シンフォニー
みうルート終了。
追加イベントCGすら結子さまとかどれだけ……っ
黒みうも一応入っているけれど若干方向性が変わったような。
次はいよいよ紗凪ルートだな……

・カミカゼ☆エクスプローラー!
人気投票結果発表。
俺は美汐に入れてたのですがまぁ、妥当な順位……なんか一人不憫な妹が居ますが。
芹夏と同じくピンク頭残念ヒロインは人気出ないの法則。

以下先月書いてた小話
放課後のアルゴノート部室で、ふとした疑問をぶつけてみる。

「そういえば景浦のメティスって何なんだ?」
「私はメティスパサーではありませんが……」
「あれ、そうだっけ?」
「ああ、智はMWI値が20そこそこ。今後発現する可能性はあるが今はまだそういう話は聞いていないな」

近濠先輩が言うなら本当なのだろう。

「そもそも速瀬さんはどうして私がメティスパサーじゃないかと思われたんですか?」
「いや、景浦が本気で戦ってる時って眼が光ってるだろ。ディスカヴァリーみたいにメティスを使っているから光っているのかと思ったんだ」
「え?」
「え?」

ひょっとして自覚が無いのか?

「よくまなみちゃんが見せる『燃えている』と言う演出と同じでは?」
「その可能性も否定できないな……」
「私に出来るのはせいぜい景浦流を極めた者が持つ心眼くらいですし」
「そうだよな……って『心眼』?」
「はい。銃弾や剣が数瞬先に通る軌跡を視覚で捉えることができる程度のものです」
「…………」

それ、メティスじゃね?
そう思って近濠先輩の方に目を向ける。

「なるほど。無自覚、さらに沖原のように特定条件下でなければ発動を確認できないのであればあるいは今まで知られていなかったという可能性はあるな」
「景浦が本気で戦うような状況でMWI値を測ったりはしなかったでしょうし」
「手っ取り早く確認するには……速瀬」
「そうですね」

俺の『ジョーカー』でコピーできればメティス、そうじゃないなら本当の達人技と言う事になるだろう。
そう思って手を差し出すと、景浦は恐る恐るといった感じで俺の手を取る。
その瞬間、いつもの感覚とともに俺の中に景浦のメティスが入ってきた。

「どうだ?」
「……メティスですね。ただ、メティスネームが分からないと俺には発動するのは難しいと思います」
「何を言っている、もうメティスネームは分かっているだろう」
「え?」

景浦が言っていたとすれば……

「まさか、『心眼』ですか?メティスネームって横文字のイメージだったんですが」
「確かにそうだが、横文字や神話を基にしなければいけないと言う決まりがあるわけじゃない。本人がそれでメティスネームを得たと感じたならそれで全てだ」
「ふむ……景浦、『心眼』を使う時に『心眼』!とか思ったり叫んだりしてるのか?」
「叫んだりはしませんが……意識を集中するという意味で思うことはあるかもしれません」

この能力をどうやって試してみようか、と少し思案する。

「どこかの部活に乱入すればいいだろう。サッカーならSGGKになれるし、野球なら夢の五割バッターになれるかもしれない」
「まぁ打率は上がるでしょうけど。動体視力と反射神経が能力に追いつけないんじゃ宝の持ち腐れですね」




「……と、もしもFDとかで智ルートがあればこんな展開もありうる」
「ありますかね……?」
「正直料理方向で話が進むとは思えん。他のルートで結構『あーん』とかやったしもう飽きた」
「飽きたって言われましても……菜緒さんルートがあったらメティスについて二人で深く切り込んでいくという感じになりそうですね。その過程で物質Dを悪用しようとする者との戦闘もありそうです」
「うぅ……菜緒さんと慶司さんが組んだら悪魔の頭脳に……」
「お嬢様、気をしっかり!」

近濠先輩とメティスについて語り合うのは楽しそうでもあり恐ろしくもある。
いっそ他の人も加えて朝までメティス討論とか……

「あれ?そういえば以前言っていた攻略ヒロインの証『アホ毛』ですけど、他にも該当者がいませんか?」
「まさか洋子のことか?ありえんな。最下位だし」
「きっぱりですね……」
「当然だ。私や沙織は体格的に胸が小さくても不思議は無いというかむしろ当然だが、洋子は真の残念おっぱいだからな」

いや、胸のある無しで決まるものじゃないと思うんだが……

「まだ淡島エリルートがあると言われた方が信じられるくらいだ」
「エリちゃんと慶司さんが!?」
「お嬢様、仮定の話ですから」

いちいちネタを真に受けてショックを受ける美汐は今後も近濠先輩には一生敵わないんだろうな。

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